IBS(過敏性腸症候群)に関するよくある質問にドクターがお答えします。

IBSは、そのままほうっておくとどうなりますか?

IBSは症状の悪化・改善を繰り返す疾患で、大腸がんなどになることはありませんが、「いつトイレに行きたくなるかわからない」「大事な時(例えば、会議や試験、試合)に、おなかが痛くなったらどうしよう」といった不安感が、うつ状態の原因になる可能性があります。
しかし、腹痛や腹部不快感、便通異常には、大腸がんなどの病気が潜んでいる可能性もあります。症状が続く場合には、早期発見のためにも医療機関を訪れることが大切です。

